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8/10 笑遊館で行う《フードパントリー》の準備手伝いに

ひとり親家庭等の子供の食事支援事業【こども家庭庁】

要支援世帯のこども等を対象に食事や食品・食材、学用品、生活必需品の提供で、こどもの貧困や孤独・孤立への緊急的な支援を行うことを目的とする。

上記の目的のもと、補助金交付受けたa m i s e e dが主体となり実施する支援事業を稲敷市「笑遊館」で8/16に行うことになりました。今後「NPO稲四季の会・いなのすけ子ども食堂」が引き継いでくれることになりました。賛同くださりありがとうございます。私も微力ながらお手伝いして参ります。

今日は、ami seedでフードパントリーの支援物資箱詰めを手伝いました。(パックご飯10食・レトルト具材・うどん&つゆ・パスタ&ソース・ふりかけ)

夏休みは生活費や食費などの家計の負担が増えると言われている。「なくてもよい」「今より短い方かよい」「子供が家にいて生活費がかかる」「子供の昼食の準備の手間」「夏休みに特別な体験をさせる経済的余裕がない」このような声も出ている。

給食のない夏休みに十分な食事を散ることが難しいご家庭に、この時期に届けることができそうで良かった。

 

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