稲敷市日中友好協会 第2回交流会
筑波大留学生13名を迎えて、稲敷市歴史民俗資料館、佐原の大祭見学を実施しました。
修士課程博士課程の皆さんなので稲敷市の歴史にも興味を持ってくださいました。勿論、稲妻雷五郎の話も交えながら会員の説明を熱心に聞いていました。
佐原の大祭、市内に入るとすぐに『人形山車』を目の当たりにしてビックリしてました。祭りを満喫笑顔で帰路に。
今回は、山車を間近で見せていただき、彫り物や藁縄で縛ってあったりときめ細やかな日本の伝統を感じました。食事は東洋軒で。
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