2/202/20 NPO全国子ども食堂支援センターむすびえ主催 ZOOMオンライン研修に参加
こども家庭庁 生育局 子供の居場所づくり支援体制強化への広報啓発 「ふやす・子ども食堂を立ち上げやすくし増やす」「つなぐ・どこにあるか、アクセスしやすく」「みがく・より良いものにブラッシュアップ」「振り返る・検証」地域全体に目を向けること、実態把握調査、 事業・朝の校庭開放NPO等と連携(一団体500万)
こども家庭庁・支援局 ひとり親家庭等のみならず、子供の食事支援 「集まることで見守ることが主旨」国→中間支援法人→子ども食堂等(300万・一年間の実績有)
内閣府 孤独孤立対策 NPO等の取り組みモデル調査 社会参加にむけて孤独孤立対策交付金・日常生活環境での緩やかな繋がりや、居場所づくりに関する先駆的な取り組み支援。(問題が発現する前に展開する支援で良い、子ども食堂も当てはまる、多文化・芸術・コンビニ・スポーツ・多世代交流連携)高齢社会対策大綱・多世代参加による地域活力が地域社会の担い手確保の仕組み、多様な主体の連携・幅広い人の交流、地域課題解決に住民とマッチング・ワークショップ・デジタル一元化で見える化、ゴミ出し、助け合い
厚生労働省 生活困窮者自立支援制度・自立相談支援
農林水産省消費安全局 円滑な食品アクセスの確保 食品ロス全体472トン(1人おにぎり1個廃棄・103g年間38Kg、フードバンク利用な0.28%)事業系食品236t(売れ残り・食べ残し・規格外15%)家庭236t食品アクセス 食品アクセス確保緊急支援事業・フードバンク立ち上げ支援(冷蔵庫購入30万)社会的機運の情勢 (流通経済研究所)
政府備蓄米の無償交付 関東農政局生活振興課0487400403食育必須・米の需要拡大の目的
消費者庁 食品寄付ガイドライン・食品寄付の信頼性向上に向けて(品質確保・管理・転売禁止・安全・食品の品質・衛生管理・期限表示・事故対応・ボランティア用保険の活用・トレーサビリティ)
★たくさんの学びがありました。子ども食堂絵運営に携わる皆さんのご苦労と運営努力を感じました。