6/26 手縫いとボンドで作る・マイ(米)バック講座に参加しました。
あずま米生産地づくり推進委員会の稲妻雷五郎の米袋を使って、作成しました。作りやすいように工夫をしてくれました。最後にご好意でお試し柿渋塗布をして完成。
桜川公民館でのアップルサイクル米袋講座後、各公民館で開催できるよう職員が自ら何個も作成し創意工夫をして、縫い方から、大小サイズ、質感、老若男女選べるデザインまで提供くださいました。それぞれの公民館の職員が作り方をマスターしているそうです。
稲敷市では米袋はどこのご家庭にもあり、米を入れる以外の用途はあまり知られていませんでした。是非この講座をきっかけに、再利用の観点からも、あちこちで米袋バック使って、街おこし・リサイクルにつながると良いとおもいます。
米袋キーポルダーも職員の方の発案です。可愛いー♬